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柴犬にキッス♡

柴犬流菜の日常の様子や京都近郊の情報をお届けします

父の闘病:医者に不信感をもったら 

またまた重い話ですみませんが、前回の続きです
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大腸がんから脳転移していて、ふらつきや吐き気の症状を訴えていたのに
「PET検査の結果、転移、再発とも無し」と診断した直後に転勤した元担当医から
ようやく電話があったのは、脳の緊急手術を受けてから約3ヵ月後
頭部に2回の放射線治療を受けはしたが、その後の治療をすべて拒否
なすすべなく退院し、自宅で療養していた時だった
すでに精神的にショックと癌性髄膜炎で言動も普通でなかった父だが、
電話口で「会いたい」とつぶやいたので、1ヶ月後に会う約束をした
しかし、その約束の日の前日に父は他界し、結局父が説明を聞くことはなかった
その後、私は元担当医にこちらの気持ちといくつかの質問を書いて
入院時に書きとめていた闘病記録と一緒に封書で送った

早々に担当医から返事が届き、その内容から誠意は感じとられたが
脳転移を見逃したことについては、大腸がんからの脳転移は極めてまれなケース
だったという言い分がどうしても納得できなかった

脳に転移したことは防ぎようがなかったが、5cmという腫瘍の大きさからして
ふらつきがひどくなった2ヶ月前、いや1週間前にでも発見できていれば
父も覚悟をして手術に臨めたし、仕事の整理をしたり、家族と話し合ったりする
時間もあったはず・・
転移再発なしの診断一週間後の外来で、すぐ手術しないと命に係わると言われ
仕事も趣味もなにもかもそのままで、頭部の手術を受けるということが
どんなに怖く辛いことか、父も医師だからこそ自分が今後どうなると
わかってしまうから、なおさら恐怖は大きかったと思う
 

そこのところをどうしても病院側に認識してもらいたかったので
病院の安全管理室に訴えに行くことにした
患者が病院側に対して不信を感じた時などの相談窓口で
総合病院ならたいてい設置していると思います
そこでは、質問や要望を簡潔にまとめたものを提出するように言われた
ついでに、脳外科病棟に移ったときいったいどういう状況だったのかが
詳しく知りたかったので、看護記録の開示も同時に申請した

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診療情報開示申請書に、申請者の住所や連絡先を書いて開示を受けたい内容を記す
・カルテ・看護記録・処方箋・検査記録・画像記録 などの開示が受けられる
その場での閲覧は無料だったような・・コピーを持ち帰るのは複写料が1枚20円からだったかな

私は、看護記録のコピーを申請した
看護記録とはどういうものかと調査依頼のその後は、次回になります


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category: 両親の癌闘病

thread: 医療・病気・治療 - janre: 心と身体

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